Unityでアニメデータを作成してみた。
①もとになるPNGデータを用意
②https://www.aconvert.com/image/のようなツールで、PSDファイルにコンバート
③Unityで読み込む
④Sprite Editorで、左上のメニューからSkinning Editorを選択
⑤Assets>Imageあたりに、いったんPSDファイルを置き、▶をクリック、右側のイメージを選択して処理対象にする。Create BoneでBone必要分追加
⑥Edit Geometryで変形できるようだ。このへんの詳細は不明。Auto Geometryで、Geometry Selectedをクリックすると、それまでの編集が適用なるようだ。
⑦Bone influence、Sprite influenceなどで、イメージとBoneのつながりを設定するようだ。このへんも今後、学習が必要?
⑧最後、右上のApplyをクリック。
続いてInspectorでAdd Componentで2D Animation>Sprite Skin>Create Boneをクリックすると、さきほど⑤で追加したbone_1から順に追加される
⑨Animationウインドウで、Spriteを追加。Recording modeを切り替え、Key frameを追加していく。SceneにはBoneが表示されるので、それを動かしながら、Key Frameを追加してけるようだ。
サイト上でもあまり情報が少なく(サイト上では、イメージの断片を用意する方法が出ていたが、簡易的にはそこまでしなくてもなんとかなりそう?)試行錯誤でけっこう時間がかかってしまった。
数週間、入門書を読んでなんとかなるかと思ったけれど、まだまだ、Unity活用までは時間がかかりそうだ。
using UnityEngine;
using UnityEditor;
using System.Diagnostics;
using System.IO;
public class EditorGimp
{
const string ItemName = "Assets/Open in Gimp";
[MenuItem(ItemName, false)]
static void Open()
{
foreach (var guid in Selection.assetGUIDs)
{
var path = AssetDatabase.GUIDToAssetPath(guid); // 選択中のアセットのパス
var fullPath = Path.GetFullPath(path); // アセットの絶対パス
Process.Start("C:\\Program Files\\GIMP 2\\bin\\gimp-2.10.exe", fullPath); // Photoshopでアセットを開く ¥は¥¥(半角)にする
}
}
}