2026年3月6日金曜日

bind9を使って広告ブロックする方法について

raspiのbind9のnamed.confを書き換えて、PC設定ではDNSをrspi向けにして、ブラウザのDNSセキュリティをオフ、ipv4のみ(DNS利用も)にする。広告が減って、気が散りにくくなり、転送データ量も減らせる。

 // オプションを読み込む(optionsブロックにforwardersがある場合は消しておく)
include "/etc/bind/named.conf.options";
acl "my_pc" {
    192.168.*.*; // 制限したいPC
    192.168.*.*;
};
view "adguard_view" {
    match-clients { "my_pc"; };
    forwarders {
        94.140.14.14;
        94.140.15.15;
    };
    include "/etc/bind/named.conf.local";      // 独自ドメイン
    include "/etc/bind/named.conf.root-hints"; // ルートヒント
};
view "normal_view" {
    match-clients { any; };
    forwarders {
        8.8.8.8;
    };
    include "/etc/bind/named.conf.local";      // 独自ドメイン
    include "/etc/bind/named.conf.root-hints"; // ルートヒント
};

設定後はsudo rndc reloadを実行で設定反映

***win PCの管理者モード cmd promt********
netsh int ipv6 isatap set state disabled
netsh int ipv6 6to4 set state disabled
netsh interface teredo set state disabled

******ホワイトリストを作る場合*********
db.whitelistをつくり
$TTL 60
@            IN SOA  localhost. root.localhost.  (2023101001 3H 1H 1W 1H)
             IN NS   localhost.
googleadservices.com  IN NYXDOMAIN
*.googleadservices.com IN NYXDOMAIN
doubleclick.net       IN NYXDOMAIN

named.conf.localに以下を追加
zone "rpz.whitelist" {
    type master;
    file "/etc/bind/db.whitelist";
    allow-query { localhost; };
};

2026年3月4日水曜日

IPoE接続に変えてみた

  PPPoE接続をしばらく使ってきたが、最近土日や夜間がネット途切れるぐらい混雑してきたので、思い切ってIPoEに変えてみたら夜間でもダウンロード220Mbpsアップロード150Mbpsとだいぶ快適になった。

 ルータをどうするかで迷ったが、最近WIFI-Apを交換したばかりだし、WIFI付きの家庭用ルータはどうしても熱のためか、寿命が短いように思われたので、中古のIX2106をヤフオクで入手。希望小売価格が89000円ということなので、6000円ちょっとで購入でき、コスパはいいのでないかと思う。念のため、使わずにいた廃品からはずした冷却ファンと使わずにいた温度センサーW1209、それにハードオフの330円の12Vアダプタで冷却もできるようにした。

 ただ、設定は情報集めがなかなか大変だった。ネットのNECの設定例も、ONU接続用の設定?のような感じだったので、PR400NEの内臓ONUを使うには不安があった。(電話はPR400NEから接続しているので、これを使わざるを得ない) ChatGPTとGoogleAIの助けを借りてなんとか、解決。

注意点としては

・PR400NEの接続1を停止に 

・sshで設定するために、念のためUSBシリアルコンソール(1500円ほど)用意

・NECのサンプルの変更したところ

 ip-ad subscriber Giga~は削除 ※

interface GigaEthernet0.0
  no ip addressip address 192.168.2.2/24
  ipv6 enable
  ipv6 address autoconfig ※のかわり追加
  ipv6 dhcp client dhcpv6-cl 
  no shutdown

ip dhcp profile dhcpv4-sv
  assignable-range 192.168.1.50 192.168.1.70  ::dhcpの範囲を指定できる
  dns-server 192.168.1.1

interface Tunnel0.0
  tunnel mode 4-over-6
  tunnel destination fqdn gw.transix.jp
  tunnel source GigaEthernet1.0 → tunnel source GigaEthernet0.0 に変更
  ip unnumbered GigaEthernet1.0 これはなしで→  ip address 192.0.0.2/29 に変更
  ip tcp adjust-mss auto 
  no shutdown


※内部DNSサーバをうまく扱うことができなかったが、その後、「proxy-dns server ipアドレス priority 優先度」を設定することで、使えるようになった。
 また、bottleサーバでは、cloudflareからの外部アクセス制限をipアドレスで行う方法が使えず、別の方法に変更した。どうしても複雑化しているので細かいところに影響はでてしまうようだ。
※中古のため、縦置きスタンドがなかったため、不要になったアクリルボックスの破片からミニルータでL型に切り抜き、ねじ止めしたら安定するようになる。横置きより縦置きのほうが、熱は逃げやすいと思われるので、縦置きにした。

2026年3月1日日曜日

久しぶりの移動運用

 外の気温は6度と、まだ風が冷たかったけれど、比較的電波状況もよく、それほど強い風でもなかったので、久しぶりの移動運用。前回、ダイポールアンテナの実験失敗していたので、再チャレンジ。今回は、NanoVNAで慎重に長さを調整してみたところ、なんとかアンテナチューナで整合できた。末端が地面に近いこともあってか、かなり短めにする必要があった。とりあえず、1エリアの移動局と59で交信することができた。

 


 (ヒートガンで柔らかくした)塩ビパイプで、不要になった物干しパイプ、壊れた雪はねの柄、つっぱり棒をつなげて作ったポールなので、かなりしなっていますがなんとか持ちこたえています。近くに1m程度の杭があったので、ひもを結ぶのに使わせてもらいました。
 たまたま、河川公園に来ていた方から、声をかけられ、アマチュア無線だという話をしたところ、以前免許を取ったけど今はやってない方のようだった。受信の様子など、見てもらいながら、少しの間、アイボール。

2026年2月27日金曜日

cloudflareのトンネル利用

 これまで、cloudflareのプロキシーは利用していたが、グローバルIpアドレスをルータのものをDNSに設定していたので、Ipアドレスが変更になった途端、外部からアクセスできなくなった。自分では、自動更新の設定なっていたつもりだったけど、よく調べたら、なってなかったようで、結局は、トンネルを作らないとだめだったよう。cloudflareとraspiの間で独自プロトコルでトンネルを作り、常時接続状態にする仕組みのよう。早速、AIに聞きながらraspiにツールをいれ、設定変更。これで、Ipアドレス変更を気にしなくてもよくなり、だいぶ管理は楽になる。

※この方式にしたところ、外部からのアクセスログが正しく記録されなくなってしまった。いろいろ、試行錯誤した結果わかったことは。ヘッダー名: Cloudflareの仕様により、元のIPは CF-Connecting-IP という名前で送られてくるので、それを使うようにする設定が必要らしい。

sudo a2enmod remoteip

・トンネルでlocalhost:8080でbottleを指定したのがよくなかった。apacheのログを取りたい場合はapache経由のためlocalhost:80にする必要あった。

・ログ形式(apache2.conf)で

LogFormat "%v:%p %a %l %u %t \"%r\" %>s %O \"%{Referer}i\" \"%{User-Agent}i\"" vhost_combined
LogFormat "%a %l %u %t \"%r\" %>s %O \"%{Referer}i\" \"%{User-Agent}i\"" combined
LogFormat "%a %l %u %t \"%r\" %>s %O" common

内部設定(000-default.conf)で

RemoteIPHeader CF-Connecting-IP
RemoteIPInternalProxy 127.0.0.1

変更が必要。

sudo systemctl restart apache2 で再起動。


2026年2月26日木曜日

bottleのformで文字化け

bottleのformのPostで全角文字が文字化けしてしまい、原因がつかめず苦労しました。結局は、対症療法的ですが、以下のようにして解決。
def schedule_edit_post(): 
  schedules = load_schedule() 
  new_schedules = [] 
  for i, s in enumerate(schedules): 
    start = request.forms.get(f"start{i}") 
    end = request.forms.get(f"end{i}") 
    #title = request.forms.get(f"title{i}") 
     title = request.forms.get(f"title{i}").encode('latin1').decode('utf-8')
 いったん、latin1だったものをutf-8にデコードするという、二段構えで解決。bottleのバージョンが古くなってきたから?

2026年2月22日日曜日

raspiでPCのタイマー起動2

複数の予約できるようにアップデートしてみた。(一部<textarea>タグを半角にする必要あり) 
・複数にすることで、複雑度が増して解決が難しかった。そこで、タイマーにしても、タッチセンサーにしても、統一したflagを使うことにして、単純化したらうまくいった。flagがon->offになる場合は、pingでPCをチェックしoffならそのまま、onならoffにするためのHigh信号triggerとし、flagがoff->onになる場合は、pingによりPCチェックをして、onならそのまま、offならonにするためのHigh信号triggerとする。
・offにするためのHigh信号triggerは、長めの1秒にしてやる必要があった。
・曜日による繰り返し設定もできるようにした。(2026/3/5)

raspiでPCのタイマー起動

 PCをraspiからタイマー起動、Offできるようにしてみた。


すでに、22番号Pinをタッチセンサで起動させるようにしていたので、それとの絡みで少し複雑になってしまった。raspiからWeb画面で日時を設定できるようにしてみた。複数セットできると便利かもしれない。