久々に、群論の本をパラパラめくってみた。学生時代には、よくわからなかったところも、最近の本は証明の説明が丁寧なのでわかりやすい。
nを素因数分解してn=p^e・q^f・r^gとすれば
φ(n)=p^e-1・(p-1)・q^f-1・(q-1)・r^g-1・(r-1)
1からnまでの数のうち、nと互いに素になる数の個数
|(Z/nZ)*|=φ(n):既約剰余類の元の個数
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