ブレッドボードでの実験はなんとかうまくいきそうなので、実装してみた。これからケースに収める予定。静電容量計測のケーブルもコネクタで取り外しできるようにしてみた。

前回、arduinoで灯油残量センサを作ったときは、誘導雷で壊れたこともあるので、灯油タンクまでの配線が長くなるので、サージアブソーバのようなものもつけないとだめかもしれない。
追記:CPSを測定しているが、灯油タンクに、導線2本入れて試しているものの、なぜか、測定値が安定しない。原因はまだ不明。おそらく、タンクまでの配線の容量が大きく、また、温度等でRC発信周波数が安定しないためかと思われる。
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