目からウロコが落ちる奇跡の経済教室という本を読んでみた
・日本だけ成長しなくなったのは、デフレが原因
・合成の誤謬:個々は正しく行動しても、全体としては好ましくないこと。景気悪いので、支出切りつめ節約→需要の縮小→物が売れない
・デフレを解消するには、大きな政府、財政出動の拡大、減税、金融緩和、規制強化(産業保護、労働者保護)、重要産業の国有化、グローバル化の抑制
・貨幣には現金通貨と預金通貨がある。預金は銀行が貸し出しを行うと創造される。銀行は、保有する資金量の制約は受けないが、借り手の返済能力の制約は受ける。
・現代貨幣理論(MMT):通貨を納税手段に→結果的に通貨が国民に受け入れられ広く使用される。
・量的緩和では貨幣供給量は増えない。財政政策が必要。
・機能的財政論:財政赤字=民間貯蓄、自国通貨建て国債が返済不能となることは歴史上例がない。財政赤字の大きさは、財政危機とは無関係で、基準はインフレ率。税は、物価調整や所得再分配など経済全体を調整するための手段であり、財源確保の手段ではない。
金利上昇は、財政赤字の拡大ではなく、デフレ脱却が必要。
・国内民間部門の収支+国内政府部門の収支+海外部門の収支=0
・戦後日本の輸出依存度は10~15%程度で、内需大国で貿易立国ではない。自由貿易が経済成長をもたらすとは限らず、保護貿易の下で貿易が拡大することもある。
MMTへの反論としては、いったん、インフレになると対応まで時間差がどうしてもできるので、対処が難しいのでないか、日本の人口構造からデフレはやむを得ないとかいう意見もあるようですが、本当のところはどうなんでしょう?
2020年7月19日日曜日
2020年7月10日金曜日
VBAマクロで任意のエクセルファイルから、必要データを抽出
共有上にあるエクセルファイルから別のエクセルファイルにデータを抽出したいときマクロ(設定シートにファイルパスなど入れておく)を利用すると便利
ファイルパスは、以下のようなマクロで取得
データのコピー処理は以下のようなマクロで
ファイルパスは、以下のようなマクロで取得
データのコピー処理は以下のようなマクロで
2020年7月5日日曜日
ルベーグ積分 要点と復習 問1.26
f=Σaj1Ej (1.5)
問1.26 ①{Ej}が互いに素ならば (1.5)のようにあらわされる関数fの地域は高々可算であることを示せ。また、②{Ej}が互いに素でないならば、値域は一般には、非可算であることを例によって示せ。
(∵)
①:{Ej}が互いに素とすると、 X∖ UjEj≠0ならば これを付けくわえることで UjEj=Xとしてよい。 このとき ∀x∈Xは ちょうど 1つのEjに入るから
fの値域は {aj}
②:{Ej}が互いに素でないとき (1.5)のfの地域が非可算になる例
区間I=[0,1) 上の関数 f(x)=x の値域はIであり 非可算
f(x)(=x)∈Iの2進展開は
f(x)=Σ(1/2)^j・αj(x) =Σ(1/2)^j・1Ej(x)
ただし、 αj(x)は0または1であり それによって f(x)は [0,1)の中のいずれかの値をとる。
イメージとしては
xα= (1/2)^1・0+(1/2)^2・1+(1/2)^3・1+....+(1/2)^n・0 だとすると、 Ej={x∈I:αj(x)=1} と表せるが 上の例では E2でも、E3でもxαが該当
問1.26 ①{Ej}が互いに素ならば (1.5)のようにあらわされる関数fの地域は高々可算であることを示せ。また、②{Ej}が互いに素でないならば、値域は一般には、非可算であることを例によって示せ。
(∵)
①:{Ej}が互いに素とすると、 X∖ UjEj≠0ならば これを付けくわえることで UjEj=Xとしてよい。 このとき ∀x∈Xは ちょうど 1つのEjに入るから
fの値域は {aj}
②:{Ej}が互いに素でないとき (1.5)のfの地域が非可算になる例
区間I=[0,1) 上の関数 f(x)=x の値域はIであり 非可算
f(x)(=x)∈Iの2進展開は
f(x)=Σ(1/2)^j・αj(x) =Σ(1/2)^j・1Ej(x)
ただし、 αj(x)は0または1であり それによって f(x)は [0,1)の中のいずれかの値をとる。
イメージとしては
xα= (1/2)^1・0+(1/2)^2・1+(1/2)^3・1+....+(1/2)^n・0 だとすると、 Ej={x∈I:αj(x)=1} と表せるが 上の例では E2でも、E3でもxαが該当
2020年6月28日日曜日
ルベーグ積分 要点と復習 問1.11
B(R)={E∪F:E∈B(R)、F⊂{-∞、∞}}
(∵) 右辺=Bとする
B(R)∪{-∞}∪{∞} ⊂ B ⊂ B(R)
①
①について確認:
B(R)={{E1},{E2},,,,}とすれば
B(R)∪{-∞}∪{∞}= {{E1},{E2},,,,{-∞},{∞}}
B={{E1},{E2},,,,{-∞},{∞},{E1,±∞},,,{E2,∞},,{±∞},,,} というイメージ?
B(R)はB(R)U{∞}U{-∞}から生成したσ加法族
B(R)U{∞}U{-∞}を含むσ加法族の最小のものなので、Bがσ加法族なら、 B(R)と一致
Bがσ加法族を示すとよい
(ⅰ) R =R∪{-∞、∞} ∈ B
(ⅱ) E∈B(R)、F⊂{-∞、∞}とすると
R ∖(E∪F)=(R∖E)∪({-∞、∞}∖F) ∈ B
∵ E∪F∈B R∖E∈B(R) {-∞、∞}∖F ⊂{-∞、∞}
(ⅲ)En∈B(R)、Fn⊂{-∞、∞}とすると
Un(EnUFn)=(UnEn)U(UnFn) ∈ B
∵ EnUFn ∈B UnEn ∈B(R) UnFn ∈{-∞、∞}
(∵) 右辺=Bとする
B(R)∪{-∞}∪{∞} ⊂ B ⊂ B(R)
①
①について確認:
B(R)={{E1},{E2},,,,}とすれば
B(R)∪{-∞}∪{∞}= {{E1},{E2},,,,{-∞},{∞}}
B={{E1},{E2},,,,{-∞},{∞},{E1,±∞},,,{E2,∞},,{±∞},,,} というイメージ?
B(R)はB(R)U{∞}U{-∞}から生成したσ加法族
B(R)U{∞}U{-∞}を含むσ加法族の最小のものなので、Bがσ加法族なら、 B(R)と一致
Bがσ加法族を示すとよい
(ⅰ) R =R∪{-∞、∞} ∈ B
(ⅱ) E∈B(R)、F⊂{-∞、∞}とすると
R ∖(E∪F)=(R∖E)∪({-∞、∞}∖F) ∈ B
∵ E∪F∈B R∖E∈B(R) {-∞、∞}∖F ⊂{-∞、∞}
(ⅲ)En∈B(R)、Fn⊂{-∞、∞}とすると
Un(EnUFn)=(UnEn)U(UnFn) ∈ B
∵ EnUFn ∈B UnEn ∈B(R) UnFn ∈{-∞、∞}
Lets Encrypt 更新
SSLを無料で使えるLet'sEncryptですが、更新が3か月ごとということで、そのコマンドの手順が、システムが複雑だといろいろ大変。
ファイヤーウオールで80ポートをどう通すかが、けっこうカギになるようだ。
raspiで運用しているが、1か月ごと自動で処理できないか、試してみる予定。
sudo pico /etc/crontabで設定
sudo certbot certificatesで 残り日数が確認できる
sudo certbot renew --dry-runでテストしてから、うまくいったら、--dry-runをはずして実行するとよいようだ。
ファイヤーウオールで80ポートをどう通すかが、けっこうカギになるようだ。
raspiで運用しているが、1か月ごと自動で処理できないか、試してみる予定。
sudo pico /etc/crontabで設定
sudo certbot certificatesで 残り日数が確認できる
sudo certbot renew --dry-runでテストしてから、うまくいったら、--dry-runをはずして実行するとよいようだ。
2020年6月27日土曜日
ルベーグ積分 要点と復習 問1.10
可測空間(X,Bx)から可測空間(Y,By)への写像fがある。次の2条件は同値であることを示せ。
(ⅰ)引き戻しf-1(By)はBxに含まれる
(ⅱ)押し出しf(Bx)はByを含む
(∵) (ⅰ)は f-1(By)={f-1(F):F∈By} ⊂ Bx
包含関係から
∀f-1(F)∈f-1(By)ならば f-1(F)∈Bx ①
f-1(F)∈f-1(By) ⇔ F∈By なので
①は F∈Byならば f-1(F)∈Bx (②) と同値
f-1(F)∈Bx ⇔ F∈f(Bx) なので
②は F∈Byならば F∈f(Bx) (③) と同値
③より包含関係は f(Bx)={F⊂Y:f-1(F)∈Bx}⊃By
(ⅰ)引き戻しf-1(By)はBxに含まれる
(ⅱ)押し出しf(Bx)はByを含む
(∵) (ⅰ)は f-1(By)={f-1(F):F∈By} ⊂ Bx
包含関係から
∀f-1(F)∈f-1(By)ならば f-1(F)∈Bx ①
f-1(F)∈f-1(By) ⇔ F∈By なので
①は F∈Byならば f-1(F)∈Bx (②) と同値
f-1(F)∈Bx ⇔ F∈f(Bx) なので
②は F∈Byならば F∈f(Bx) (③) と同値
③より包含関係は f(Bx)={F⊂Y:f-1(F)∈Bx}⊃By
2020年6月26日金曜日
ワンタッチでスマホからNASへファイル移動
AndroidStudioを使って、スマホから撮った写真をNASに移動するアプリを作ってみた。AndroidStudioは使いやすい。
ただ、古いスマホで動作するアプリにするため、ライブラリのバージョン合わせが大変だった。(javaの機能も古い非推奨のものしか使えないので)また、レイアウト設定方法も常に新しいものになっているので慣れるまで少し時間がかかる。
以前、NASからスマホにデータ移動する非同期処理アプリを作っていたので、それに機能追加する形にしてみた。以前はなんか転送スピードが遅いと思っていたが、bufferがディフォルトで1024bytesというのが原因だった。1MBにしてみたら改善された。
移動元、移動先パスは固定にした。USBケーブルをつなぐ必要もないし、データの宛先を指定したりする必要がないので、スマホカメラも便利に使える。デジカメなどは、その都度SDCARDを取り出したりという手間がかかるので、それに比べると手軽です。
ソースは以下にあります。
https://github.com/gh6141/SumahoCopy
ただ、古いスマホで動作するアプリにするため、ライブラリのバージョン合わせが大変だった。(javaの機能も古い非推奨のものしか使えないので)また、レイアウト設定方法も常に新しいものになっているので慣れるまで少し時間がかかる。
以前、NASからスマホにデータ移動する非同期処理アプリを作っていたので、それに機能追加する形にしてみた。以前はなんか転送スピードが遅いと思っていたが、bufferがディフォルトで1024bytesというのが原因だった。1MBにしてみたら改善された。
移動元、移動先パスは固定にした。USBケーブルをつなぐ必要もないし、データの宛先を指定したりする必要がないので、スマホカメラも便利に使える。デジカメなどは、その都度SDCARDを取り出したりという手間がかかるので、それに比べると手軽です。
ソースは以下にあります。
https://github.com/gh6141/SumahoCopy
追記2022.10:上記は、Andoroid 7ぐらいでは、動作確認できていますが、AndroidのOSが新しいと手直しが必要です。
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