2026年7月27日月曜日

FX-502P 簡単なコーディング 、メモリについて

 ・(A+B)×C なら

MODE 2 >P0 >  (  >HLT> + >HLT> ) >× > HLT > =  と数式通り入力、ちょうどHLTがinput()やscanf()にあたる働き

MODE 1  >P0>1>EXE> 2 >EXE >3 >EXE  これで(1+2)×3=9と計算

・メモリの使い方

 20 > Min > . >1 でM1に保存   MR>.>1 で20がM1から読み出される。 MinやMRの後に.と数字指定   M-  M+ x⇔M などのボタンも同様の使い方   MFメモリはEXPボタンで指定

M+は 表示中の数を指定メモリにプラス

FX-502P

 学生の頃、実験レポートでよく使ったのがプログラム電卓FX-502P。棚の整理していたら、たまたま出てきた。久しぶりにいろいろ使ってみたが、完全に使い方は忘れている。英語版の説明書はかろうじてネット上で入手できたのでそれを見ながら少し使ってみた。念のため、分解してキーの接触部分に接点復活剤をかけてみた。ただ、基板の接点は金色だったので、ひょっとしたら金メッキ?。だとすると、接点復活剤は意味なかったかもしれませんが。念のため、LR44ボタン電池を交換しておいたほうがいいかもしれません。

 https://sourceforge.net/projects/uiq3/files/Documents/

最近は、関数電卓は需要があるようですが、プログラムは慣れた言語のほうがいいでしょうから、さすがにプログラム電卓はマイナーな存在のようです。

・プログラムのALL クリアは、MODE 3>INV MAC

・POプログラムのクリアは MODE 3>P0>AC

・P0への書き込み(2倍する計算なら)は MODE 2>P0>×>2>=

・P0の実行は MODE 1>3>P0で3×2=6という計算

今でも、電卓で三角関数や対数計算ぐらいは使うこともたまにあるので、ヤフオクで処分しようか?かどうかで、迷っています。当時、2万円以上はしましたし、今でも十分動作はしているようなので。さらに持っていれば、骨とう品としての価値があがる?

・赤、緑のLEDの抵抗計算をP0にいれてみた
MODE 2>P3>-2.1>=>÷>0.02>=    電圧を入力しP3で直列に入れる抵抗値がでる。実際は数十倍にして、少し消費電流をおさえたほうがいいようです。
・容量とインダクタンスから共振周波数を求めるものをP1にいれてみた
MODE 2>P1>HLT>Min 1>HLT>Min 2>MR 1>×>MR 2>=>√>×>2>×>π>=>1/x>
    10uF、100pFを入力すると  P0>  10 EXP +/- 6 >EXE > 100 EXP +/- 12> EXE
・2sc1815をスイッチングでつかうときの抵抗計算
MODE 2>P4>HLT>Min 1>HLT>Min 2>HLT>Min 3>MR 1 - 0.7 = >÷> ( > MR 3 > ÷ > 50 > ) > = > HLT > MR 1 > - > MR 2 > - 0.1 = > ÷ > MR 3 > = > HLT
  12V電源、3VのLED、流したい電流0.02Aの場合  MODE 1>P4> 12 >EXE> 3> EXE > 0.02 >EXE で28250Ω (ベース抵抗)>EXE で445Ω(コレクタ抵抗)