以前、使っていた三択問題ドリル 問題作成・編集サイトを公開します。
raspiサーバでbottleで動かしています。
入れられませんでした。(フロントエンドは上記リンクでソース確認できますので)
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ブルーレイの本体のイジェクトボタンが壊れてしまったので、ついでにすべてのボタンをタッチセンサスイッチにしてみた。
タッチセンサはTPP223ですが、ブルーレイの中の電圧に合わせて今回は3.3vで動作させました。最初は、試しにスイッチにタッチセンサの出力をつないでみましたが安定せずだめでした。やはり、トランジスタでスイッチ制御したほうがいいようでした(上図のように、基板の配線をおおまかに決めてからハンダ付け開始。TPP223の出力を2SC1815のベース側に、コレクタをブルーレイのボタンスイッチへとつなぎます。)。押す必要がなく、触れるだけなので、これまでより、快適にスイッチ操作(イジェクト、再生、停止、OnOff)ができるようになりました。裏起毛の電熱ズボンなので、これまで電熱はあまり使わずに間に合っていたが、今日はかなり冷え込んでいて、大学図書館もさすがに足元が冷え込んできた。しかし、肝心のときに電熱が故障してしまった。
帰宅してからしっかり修理した。身に着けるものなので、電源ケーブルも細くて切れやすい設計のようだ。スイッチ基板につながっている部分が簡単にとれたので多分ここらへんが原因らしい。また、テスターで確認したところ、線の途中にも断線あった?ようだ。少し太めの線(そのほうが、途中の電圧降下も防げそうなので)で頑丈にハンダ付けしてみた。これで少しは長持ちしてくれるといいのだけれど。+-の端子がかなり近い位置にあるので、ショートしないように、はんだ付けも苦労したが、なんとか完成。絶縁対策の熱収縮チューブをたっぷり使い、最後に念のためボンドで固めた。
PIC16F84Aをヤフオクで入手できたので、書き込みテストをしてみた。しかし、なかなかうまくいかない。Kit3.5が合わないのかと思い、調べると対応表ではNGとなっていたので、だめかといったん諦めた。が、多少回路を追加してやると書き込みできるという情報もネットにあったので、その情報を参考に試行錯誤してみた。
このところ、灯油や電気も高くなってきて、暖房が欲しい時期になってくると暖房費も気になってくる。ファンヒーターやエアコンで、1時間当たり、数十円は使っているだろうか。冷房より暖房のほうがお金はかかるようだ。
ということで、寒い時期はなるべく弁当持参で図書館を活用することにした。往復徒歩で、健康にもよく、節約なり、勉強にも集中できて一石三鳥。近くの大学の図書館だけれど、休憩室で軽食もとれるのでとても助かっている。
めずらしく、ワイヤレスキーボードが不具合。OSの更新が、半端だったためか、突然キーボードが反応しなくなる。Windows Updateしてもだめで、Unifyingのツールで接続確認しても接続はしていると表示されているが、反応しない。
が、数分したら、なぜか接続できた。デバイスソフトの更新に時間がかかっていたのか、それともハードが不安定になってきたのか。ひょっとしてキーロガーかと、気になり検索したけれど、今のところそういう情報はないようです。原因はわからないけれど、しばらく様子を見るしかないようだ。
ルベーグ積分 理論と計算手法 を少しずつ読んでいるが、途中P132問題6.16の証明で、気になる積分があったので、表示してみた。ネットで探したが見つからないので、C#で任意の関数を積分するコードを、chatGPTの助けを借りて作ってみた。
c#でoxyPlotを使ってみた。確かめる方法がないので、どの程度正しいかどうかわからないですが。今後、いろいろな関数のグラフや、積分のグラフを表示するときに役立つこともあるかと思い、作ってみた。https://github.com/gh6141/WindowsFormsApp1_betaFunc.git
18MHzが、久しぶりに室内アンテナ(ワイヤーMLA)でも FT8が聞こえていたので、5wで呼んでみたら、つながった。お隣の韓国の局長さんでした。コンディションがいいと、簡易アンテナのQRPでもつながる。
ハンガーに取り付けたワイヤーMLA 下方にあるのが、アルミ線ラジアルをつけた144/430モービルホイップ。