2024年4月19日金曜日

reactを使ってみた

sudo npx create-react-app react-sample --template typescript

では、だめで、sudoなしだと、うまくいくようだった。

node関連のインストールを行うが、バージョンが合わないといろいろ設定に手間がかかるようだった。

なお、警告が出たので

npm WARN deprecated tar@2.2.2: This version of tar is no longer supported, and will not receive security updates. Please upgrade asap.

npm install tar@6 -gtar としたら、解決


Next.jsのほうは、細かい変更もあるらしく書籍の情報だと動かなかったりする。

のように、pagesフォルダがappフォルダに変わってルール違っていたりする。
現在進行形の技術なので、ネットの最新情報も大事なようだ。
  pages/sample.tsx  >>>> app/sample/page.tsx  で/sampleのURLに対応
それから、getStaticProps 相応のものは不要らしい。コンポーネントの中に直接書いてもOkになったらしい。

 また、動的ページの場合 localhost:3000/posts/**ここの部分**
ならばapp/posts/[id]/page.tsxの中身は
  export default function Test({ params }: { params: { id: string } }) {
  return (
    <div>
        <p>Test: {params.id}</p>
    </div>
  );
}としてやれば、**ここの部分**が、idに取り込まれ表示される。
せっかく、React本買ったけど、古くて試すのがけっこう大変。が、この修正が
けっこう勉強になったりするのかもしれないが。。

  

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