sudo npx create-react-app react-sample --template typescript
では、だめで、sudoなしだと、うまくいくようだった。
node関連のインストールを行うが、バージョンが合わないといろいろ設定に手間がかかるようだった。
なお、警告が出たので
npm WARN deprecated tar@2.2.2: This version of tar is no longer supported, and will not receive security updates. Please upgrade asap.
npm install tar@6 -gtar としたら、解決
Next.jsのほうは、細かい変更もあるらしく書籍の情報だと動かなかったりする。
pagesフォルダがappフォルダに変わってルール違っていたりする。
現在進行形の技術なので、ネットの最新情報も大事なようだ。
pages/sample.tsx ではなく app/sample/page.tsx で/sampleのURLに対応
それから、getStaticProps 相応のものは不要らしい。コンポーネントの中に直接書いてもOkになったらしい。
また、動的ページの場合 localhost:3000/posts/**ここの部分**
ならばapp/posts/[id]/page.tsxの中身は
export default function Test({ params }: { params: { id: string } }) {
return (
<div>
<p>Test: {params.id}</p>
</div>
);
}としてやれば、**ここの部分**が、idに取り込まれ表示される。
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