カメラ付きのesp32を使って、ステッピングモーターを試してみた。一回で、うまくはいかなかった。
・使っていけないPin番号があった。カメラ等で使用するPin以外を使う必要があった。マニュアルをよく読むと書いてあった。
・電圧が5Vに足りず、モーターが動かない。ちゃんと電圧が5V出ているか、確認したら、安定化電源のメーターの読み違いで、3V程度しか出てなかった。
あとは、WIFIで、esp32をアドホックで、Webサーバとして利用し、カメラとステッピングモータをスマホなどで、操作できるかどうか、これから試していきたい。MLAの調整と監視をリモートで行うことが目的。
SoftAPモードで、カメラのHTMLに、操作機能を追加するには このへんのサイトが参考になりそう。
※後日、上記サイト参考に試してみた。filetoarray.cに、<stdint.h>の追加が必要だったり、windowsだとwslでLinuxを使わないとうまくコンパイルできなかったりと、けっこうハードルは高かった。それでも、まだうまく動作までこぎつけていない。もう少し試行錯誤が必要と思われる。