外付けDiskを使う方法などいろいろあるが、VMwareなど、仮想Linuxを使う方法が比較的やりやすいようだ。
参照リンク:https://qiita.com/NaotakaSaito/items/d4a36639ca1b35efeb9a
上記リンクではVirtualBoxを使っているが、VMwareでも可能だった。
1 仮想Linux(Ubuntuが使いやすい)の設定で、共有フォルダを作成し、Windowsとのファイルのやりとりを可能にする。VirutalBoxは以下のコマンドを使うが
sudo apt-get install virtualbox-guest-utils
sudo mount.vboxsf share /mnt/share(/mnt以下はそれぞれのPCに合わせて変わってくる。)
参照リンク:https://qiita.com/NaotakaSaito/items/d4a36639ca1b35efeb9a
上記リンクではVirtualBoxを使っているが、VMwareでも可能だった。
1 仮想Linux(Ubuntuが使いやすい)の設定で、共有フォルダを作成し、Windowsとのファイルのやりとりを可能にする。VirutalBoxは以下のコマンドを使うが
sudo apt-get install virtualbox-guest-utils
sudo mount.vboxsf share /mnt/share(/mnt以下はそれぞれのPCに合わせて変わってくる。)
VMwareでは、こちらを参考にする。/共有フォルダを起動時にマウントするのにfstab編集
$ sudo vi /etc/fstab
.host:/ /mnt/hgfs fuse.vmhgfs-fuse allow_other,auto_unmount,defaults 0 0
共有フォルダには、raspiから作成したimgファイルを保存しておく。
2 sudo losetup -f で番号を確認し imgファイルのUbuntuのマウント先を調べる
> /dev/loop6 の6のところは、環境によって変わってくる。
3 gpartedがないときは、apt-get installでインストール
sudo losetup /dev/loop6 /mnt/???/イメージファイル名.img
sudo partprobe /dev/loop6
sudo gparted /dev/loop6
4 gpartedのGUI画面で、リサイズする ☑をクリックして保存
5 git clone https://github.com/Drewsif/PiShrink.gitでPiShrinkをもってくる
sudo ./pishrink.sh /mnt/???/イメージファイル.img
./pishrinkの部分は、実行フォルダにより適宜変更
6 できたimgファイルをmicrosdカードに書き込む
7 起動したら、sudo raspi-configでメニューからExpand Filesystemをさがして実行
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