Arduino Unoだと、上手く制御できそうなことは、わかったが、実際の組み上げにはいくつか、注意が必要だった。IOTの慣例?みたいなものがあるかも。知っている人にとってはどうということないことなのかもしれないが。
・電源は、Unoを経由せず、5v電源に繋がないと、安定しなかった。
・USB経由のserial通信は、pcと繋がないなら不要なので、コードから削除した。
・Delay関数で、dfplayerとの、通信は、立ち上げ後、1secしてから、開始させてみた。
・Net上のライブラリを使ったが、フォルダとmp3ファイルどちらも、0を先頭につけ桁数を揃える必要がある。(フォルダ、ファイル指定して再生する場合)
シリアルだと、2つのボタン押しに機能を持たせたり、カスタマイズの幅が広がり、なかなかいい。
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