ewp32-c3を表示用に使ってみた、センサーからのデータを蓄積しているraspiからWIFIで読み出すようにした。
とりあえず、補正計算(最小二乗法で近似していますが、はたしてこの式が正しいかどうかはまだ様子見る必要ありますが。)した残量に加えて、気温・気圧表示し、気温・気圧変化のグラフも表示させてみた。スイッチオンで手軽に見ることができて便利。
DC-DCコンバータが容量大きすぎて(今時は、小型の小容量のものもあるけれど、未使用でしまっていたので有効活用しようかと)、ケースの場所をふさいでしまった。たまたま、9V積層電池が余っていたので、コンバータを使うことにしたため、このようなアンバランスな組み合わせになってしまった。(OLEDの写真画像が一部かけて写っていた。たぶん、シャッター速度が速かったため?)

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