2025年8月16日土曜日

Haskell入門 P316 修正コード

 P316のコードが動作しなかったので、ChatGPTから同等のものに書き直してもらったのがこちら。新しいライブラリMegaparsecを使うといいらしい。

Parser.hs

・type Parser =Parsec Void String     :Voidがエラーの型(ない) Stringが入力の型
   Parser   a     =   Parsec Void String  a
 限られた使い方 aが結果     Parsecのほうがカスタマイズしやすいといえる
・try paraseIndex <|>   try parseField  <|> pure JqNil    で<|>は左が失敗したら右ためす
   tryは 失敗しても入力を消費せず次を代わりにためす (入力を巻き戻す)
・some letterChar     :  some 1回以上繰り返し  letterChar a~zA~Zのパース
・option JqNil  (char '.' *> filterRest <|>  parseField)
      option::  a -> Parser a -> Parser a    
         ディフォルト値->試すパーサ->失敗したら ディフォルトaを返す
      char '.' *> filterRest    :  .を消費し、filterRest返す
       ここではtry不要。すでにfilterRestの中でtryは終えているので

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