raspiのOSをアップデートしていたら、Ipアドレスの固定がこれまでの方法でできなくなっていた。dhcpcd.confがなくなってできない。nmtuiというコマンドで、設定できた。
SSHは、raspi-configでの設定変更をしないと使えなかった。
あとで、GPIOの動作も確認したが、うまく入力(スイッチ操作)が反応しないものもあった。ハードの故障?か、それても何かの設定ミスか。GPIOの18番をPULL_UP設定で使ってみたら、ここは反応があった。TTP223(raspiの3.3V出力につないで使うとちょうど電圧もあうようだった。抵抗など追加不要。)などのタッチセンサも、つないで試してみた。うまく反応してくれるので、いろいろ使えそうだ。
sambaも、状況によっては、設定が必要な場合もある。今回の設定は以下の通り。
sudo apt update
sudo apt install samba
sudo adduser pi
smb.confの設定:
[pi]
path = /hoge/pi
browseable = yes
writable = yes
guest ok = yes
guest only = yes
create mode = 0777
directory mode = 0777
force user = pi
smb.conファイルが正常であるかのテスト:
testparm
sudo smbpasswd -a hoge_usr
2回パスワードを聞かれます。
sudo systemctl restart smbd
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