以下のC#のインターフェースと抽象クラスを組み合わせて、うまく使う例が参考になった。
https://qiita.com/igayamaguchi/items/e1d35db0a14a84bda452
共通処理は、抽象クラスのなかに実装して、それぞれ異なる部分は、実装せずに継承先で実装するというところが便利。これだとプログラムが大きくなってきて、似たような実装が必要になったときに効率アップできる。
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