中野剛志氏の本2冊目を読んでみた。
マックスウエーバー:なぜ組織改革は失敗するのか、効率性の追求が非効率を生む、数値だけで測定できない価値、
エドマンド・バーク:インクリメンタリズムこそ現実社会を大きく変える
トクヴィル:民主政治の怖さ、平等が進むほど全体主義化する
デュルケーム:人間には共同体との絆が必要
ケインズ:危険なものは既得権益でなく思想
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