久しぶりのjavaでAndroid用アプリをつくってみたが、アクセス拒否される。しらべたら、AndroidManifest.xmlに一行追加するといいようだった。
<uses-permission android:name="android.permission.INTERNET" />
<application ~~~
なかなか、androidの設定チェック事項も多くて大変。
目的は、自作の家計簿ソフトに、スマホで入力したものも、クラウド経由で簡単に転記できるようにするため。Androidは、javaを使ったが、バージョンにより、非同期の扱いが頻繁に変わり、情報も入手しにくいようだ。POSTは非同期が必要そうで手間がかかりそうなので使わず、GETで実装してみた。短いデータをメモ程度で利用するので、GETでも十分使えた。
ただ、結局、GASにデータをおいても、androidではいろいろ認証でひっかかり難しいようだったので、raspiのbottle(自宅版クラウド)をバックエンドにしてみた。したがって、家計簿ソフト(C#)とraspi(python)とandroid(java)と3つの言語を駆使する必要があり、IDEをいったりきたりで、けっこう手間はかかったが、とりあえず完成した。
スマホは、ちょっとしたことを、ささっと済ませたいときに、便利。できるだけ、専用アプリで、設定も少なくし、操作も少なめで使えるといいようだ。
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