マイナーなELM言語ではあるが、けっこうしっかりコードを考えてくれるので助かっている。
indexToPosition = toFloat >> (*) 60 >> (+) 10 >> Vector2.vec2 10
というカリー化を利用したもので、このままでは、x座標固定なので、y座標固定にするにはと聞いてみたら。
fixedYCoordinate y = \x -> Vector2.vec2 x y
とすればいいことを教えてくれた。なるほど、と納得です。活用すれば短時間で修正できて便利。
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