Windowsなどでは、なんとかなるが、WebGL(Unity)などでは、まだ発展途上のようだ。Html5などで、なんとかなるようだったので、試してみた。
https://www.petitmonte.com/javascript/web-speech-api.html
を参考にさせていただいた。
Windowsなどでは、なんとかなるが、WebGL(Unity)などでは、まだ発展途上のようだ。Html5などで、なんとかなるようだったので、試してみた。
https://www.petitmonte.com/javascript/web-speech-api.html
を参考にさせていただいた。
意外と手こずる。
https://futabazemi.net/unity/sound_multiple
こちらを参考にさせていただいた。
Inspectorで、AudioSourceを必要分、追加するところがミソだった。
AudioSourceとaudioclipをそれぞれSerializeFieldでスクリプトに記述。
これを知っておかないと、音声の扱いに苦労してしまう。知っている人には基本的なことなんだろうけど。
設定を試行錯誤してようやくビルドできた。ディフォルトでは、メモリ不足でだめだったので。
マイナーなELM言語ではあるが、けっこうしっかりコードを考えてくれるので助かっている。
indexToPosition = toFloat >> (*) 60 >> (+) 10 >> Vector2.vec2 10
というカリー化を利用したもので、このままでは、x座標固定なので、y座標固定にするにはと聞いてみたら。
fixedYCoordinate y = \x -> Vector2.vec2 x y
とすればいいことを教えてくれた。なるほど、と納得です。活用すれば短時間で修正できて便利。