スイフト10万kmを超え、故障が目立ってきた。昨年は、下回り(ハブベアリング)やエアコンの修理にだいぶお金がかかった。
それに加えて、昨年秋、加速時、カクカクするようになり、アマゾンから格安イグニッションコイルを購入し、修理店で交換してもらう。しかし、半年もしないうちに、また故障する。安物買いの銭失いというパターン。たまたま、前回の交換時、まだ使えそうだと言われた部品をディーラーにもっていって、交換して直った。と思ったが、やはり調子が悪い。
ネットで調べてみると、DIYでも交換できそうだったので、ナットを回すための工具セット(ラチェット)を購入し、自分でやってみた。また、不良部品は抵抗値を比較するといいことが、ネット情報でわかる。実際、故障したコイルは抵抗値が新品より少し大きい値になっていた。今回は、少し高めの部品にしてみた。今のところ、調子はいいようだ。
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