2017年5月12日金曜日

ZabbixでL2スイッチの監視(覚書)

Ubuntuにzabbixを入れて、L2スイッチを監視する設定にしてみた。
・最初テンプレートなどから、いろいろ試してみたが
うまくいかなかった。機種によって微妙な違いがあるのかとも思い、
Ubuntuに、snmpのツールを入れて、コマンド操作でスイッチから
OIDのリストを取得し、その情報をもとに、ネットで検索したら
なんとか、送受信のパケットやら、破棄パケット、ブロードキャスト等のOIDがわかってきた。
・データはあくまで蓄積値ということに気づく、zabbixの中で差分を求める設定にできることを知る。なんとか、通信状況の推移を表示するところまでこぎつけた。


<インストール方法>
apt-get install fonts-vlgothic
wget
http://repo.zabbix.com/zabbix/3.0/ubuntu/pool/main/z/zabbix-release/zabbix-r
elease_3.0-1+trusty_all.deb
apt-get update
dpkg -i zabbix-release_3.0-1+trusty_all.deb
apt-get install zabbix-agent zabbix-server-mysql zabbix-frontend-php apt-get install snmp

$ mysql -uroot -p
Enter password:
mysql> create database zabbix;
mysql> grant all privileges on zabbix.* to zabbix@localhost identified
mysql> by
'password' ;
mysql> exit

以下の操作も必要なようです
$ mysql -uroot -p<password>
mysql> create database zabbix character set utf8 collate utf8_bin; quit;

Zabbixの設定ファイル/etc/zabbix/zabbix_server.confのデータベースの接続情報を
修正します。
/etc/zabbix/zabbix_server.conf
DBHost=localhost
DBName=zabbix
DBUser=zabbix
DBPassword=password
DBHostは、設定ファイルのコメントに「 If set to localhost, socket is used for
MySQL.」とあるのでMySQLの場合は必須です。

$ zcat /usr/share/doc/zabbix-server-mysql/create.sql.gz | mysql -uroot zabbix -p Enter password:

$ sudo vi /etc/zabbix/zabbix_server.conf
設定内容は以下の通りです。
DBPassword=password

$ sudo vi /etc/apache2/conf-enabled/zabbix.conf
設定箇所は以下の部分です。
php_value date.timezone Asia/Tokyo


$ sudo service zabbix-agent start
$ sudo service zabbix-server start
$ sudo service apache2 restart

うまくいかないときは、一度PCの再起動が必要

※WEB画面http://ホスト/zabbix/で表示させると 以下のエラー出ることあり、以下
のように対処
「PHP Timezone」に「NG」が表示され、インストールが進まない。php.iniを修正し
ないといけない
pico /etc/php5/apache2/php.ini (php.iniの場所はインストールの仕方によって変
わる)
で、timezoneで検索。コメントアウトされているので、タイムゾーンを設定。
;date.timezone =
date.timezone = Asia/Tokyo
php.iniを保存後、apacheを再起動。その後、zabbixのインストール画面で「Retry」
ホタンを押したら「OK」表示に変わり、インストールを続行できた。
Phpでmysqlが使えない状態ならば
apt-get install libapache2-mod-php5 php5-mysql
apt-get install libapache2-mod-auth-mysql
も必要

ID:Admin  pw:zabbixでログインします
右上の人の形のアイコンを選択して、LanguageでJapaneseを選択します。日本語は、
デフォルトでインストールされているので選択するだけです。


自動起動設定
sudo sysv-rc-conf zabbix-agent on
sysv-rc-conf zabbix-server on

○***************************スイッチの監視設定

※うまくzabbix-serverが起動しないとき
mkdir /var/log/zabbix-server/
chmod 777 /var/log/zabbix-server/
とする
/usr/sbin/zabbix_server
で起動できる

/ect/init.d/zabbixserverというファイルに
/usr/sbin/zabbix_server -c /etc/zabbix/zabbix_server.conf
 というスクリプト作成し chmod +x /ect/init.d/zabbixserver
/etc/rc.localというファイルに
/ect/init.d/zabbixserverを追加した


<Zabbixの設定について>
・参考資料
http://www.oidview.com/mibs/712/LANART-AGENT.html
にOIDのリストがあるので、参考にできる

また、スイッチから、telnetやsshで、OIDのリストを取得して
それをもとにsnmp OIDをきめた(snmpのインストールが必要)


・基本的な操作
http://ホスト名/zabbix/index.php
Username:Admin  Password:zabbix
①設定>ホストで
 ホスト名、グループ(Discovered hosts  Network  Templatesなど、このへんの詳
細は不明)を選択
  SNMP
インターフェースに対象のL2スイッチのIPアドレス指定 ポートが161
 bulkリクエストを使用は チェックはずす

・ホストを再度クリック
 変更したいホストのところのアイテムをクリック>アイテムの作成>
 名前を任意で入力 タイプはsnmp v2エージェント キーも英数字で任意
  SNMP OIDに調べたい項目を上記資料をもとに入力
 ポート1の受信パケット数をみたいならiso.3.6.1.2.1.2.2.1.10.1
 SNMPコミュニティはL2スイッチにあわせてpublic
  保存時の計算は「差分/時間」とします。こうしないと、累積のパケットが表示さ
れてしまいます。
 最後に更新
・再度ホスト一覧にもどる
 グラフをクリック>グラフの作成>名前は任意
  アイテム>追加>表示たいアイテムを選択>選択>追加
・表示をみるには
 監視データ>グラフ>ホスト(スイッチ)を選択>表示したグラフをコンボボックス
から選択

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