https://www.youtube.com/watch?v=1lIIoTpxSRY
国の運営に財政的制約はない。
・ソシャゲの会社が、ゲーム内ののコインがないからできませんとはならない。
同様に、通貨発行権がある国がお金なくて必要な財政支出ができませんは、ありえない。
ただし、例外は
・〇〇の政策にお金をぶちこむと、世の中の経済のバランスがくずれるとか、問題の解決にならない場合。
・(生産)供給能力を超えた支出もできない。(実物的制約)
Win10では標準で使えたスライドショーが、Win11では使いずらくなってしまった。
今回は、Ipadの写真を使ってみた。
1 ファイルで選択 共有の「〇枚の画像を保存」
2 写真のライブラリに保存される 枚数多いと時間かかる
3 写真のアルバムを新規に作成し、そこに追加で いれる
1 システムのクリーンアップ
Cドライブ プロパティ>ツール>エラーチェック>全般>ディスククリーンアップ
システムファイルのクリーンアップ
2 Windows11 ダウンロードで検索
「Windowsをダウンロードする」 >ISO(日本語)で
ISOマウント > 中身をデスクトップにコピペ >アンマウント(取り出しで)
3 sources>appraiserrses.dllを削除
4 Setupを実行 左下チェックをはずす(インストールの品質~)
右下の「次へ」は 押さないで
※ 「セットアップの更新プログラムのダウンロード方法の変更」をクリック
AliExpressのHFリニアアンプキットは、なんとか数10Wでたかと思っていると、なぜか、IRF530がいつの間にか焼けてしまう。バイアスが温度で不安定になるのだろうか。回路に工夫が必要かも。予備に購入していたIRF530も残り少なくなってしまったので、いったんあきらめて、OGS-50Wという、同じくIRF530を2個使っているリニアアンプを購入して、動作テスト行う。こちらは、今のところMOS-FETが破損することはないようだ。
ただ、送信切り替えが、自動になっているので、SSBだと不自然に途切れがちの声になってしまう。そこで、IC705からのSendキーからPTT信号を取り出して、リレーできちんと切り替えるようにしてみた。
あと、LPFを接続して利用する予定。ただ、このLPFもAliExpressで購入したが、40mバンドのカットオフ周波数がおかしい。コイル、コンデンサをネット上の計算サイトを使って変更してみた。アンテナのSWRを2以下ぐらいに調整したら、ATU-100も使って、SWR下げてから使うようにしたいと思っている。
リニアアンプの局免変更申請の際に使った図の一部(LPFをもうひとつと、コモンモードフィルターを送信機側とアンテナ側に追加した)
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02319/010500003/
従来のプログラミングの考え方に対して、宣言型についての記事
宣言型は関数型プログラミングのメソッドチェーンの例が出ていたので、ほぼ関数型のことと思われます。Scalaなどに限らず、関数型の機能は、Java、C#、python、Javascript(python,javascriptにはもともとあった?)など主要な言語にも、取り入れられてきています。確かに、関数型(宣言型)のほうが、思考を整理しやすく、プログラミングが楽になると思う。したがって、バグも減らしやすい。極力、for,while等は使わないほうがいいようだ。
https://gigazine.net/news/20230210-windows-11-spyware/
Win11は勝手に、いろいろなところに情報を流す スパイウエアっぽくなっているとか。。
これが本当なら、困ったものです。
せっかく、ハードにお金をかけて、TPMなどセキュリティ向上していると思われているWin11にアップグレードしてもこれでは、その意味がなくなってしまう?矛盾しているような。。