ELMで10までの数の分解ドリルをつくってみた。関数型の言語は、機能を追加するときに、どういう構造にするか少し考える必要はあるが、関数を使って統一的に作られているのですっきりしたものにできる(覚えるべきことが少ない)。ELMアーキテクチャも、データの変更の流れを把握しやすく、WEBアプリ作成にあっていると思う。また、コンパイルエラーメッセージが詳しいので、それを見ながら手直しがしやすい。
https://gh6141.github.io/gitdrill/src/Subunkai_Btn.html
車をクリックすると車種が変化するので、数の確認に使えるかと思います。
ソースは以下の通り。とりあえず動けばいいという感じで作ったので、まだまだ改善の余地はありそうですが。
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