元のサイトは
https://medium.com/@chetcorcos/functional-programming-for-javascript-people-1915d8775504で、和訳された方のサイトが
http://postd.cc/functional-programming-for-javascript-people-1/
です。
各関数は1つだけ処理をおこなうので、関数の合成がわかりすい。
これを、if文等で処理するのは、複雑になることが、よくわかります。
pipe は配列にある関数を順に処理する便利な関数ですが、javascriptに標準である関数かと思ったらそうでなく、以下のように簡単に、つくれるということが判明。
よくみたら、上記サイトにも定義されていたのを見逃してしまっていました。
http://javascript-demo.w3c.tokyo/js/status/740
試しに、自分でもつくってみました。関数定義の手間はかかりますが、その分複雑な条件分岐が必要なプログラミングでは威力を発揮しそうです。
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