Herokuでは、Ruby,scala、java、pythonなど主要な言語をクラウドで使える。今回は、最近学び始めたばかりのPythonをちょっとばかりためしてみた。
Edit hello/views.py. At the beginning, add a line to import the os module:
import os
Now modify the index method so that it repeats an action depending on the value of the TIMES environment variable:
def index(request):
times = int(os.environ.get('TIMES',3))
return HttpResponse('Hello! ' * times)
heroku local will automatically set up the environment based on the contents of the .env file in your local directory. Edit the .env file to add:
TIMES=2
これはconfig varの説明のところ。うまく動作せず、いろいろ試行錯誤してみた。
エラーメッセージを見たらインデントがどうのこうのと英語で書いてあった。
pythonはインデントが重要であることを忘れていた。インデントをそろえたらうまく動作した。
要するに、ローカルに.envというファイルを作成してTIMES=2としておけば、これを読むようだ。
もしこのファイルがなければディフォルトで3を読む。(os.environ.get('TIMES',3)の3はそういう意味のようだ。)
こういったちょっとしたことも、検索しても出てこない。慣れてない言語は手間取る。Pythonはグローバルスタンダートなのに、日本語の情報が少ないのが気になる。でも、わりと覚えやすく使いやすい言語といえるかもしれない。scalaやHaskelほどではないが、ほどほどに関数型としても使えるようだ。
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