Aruduinoと超音波センサで、灯油タンク残量を見る装置を作ってみたが、当初、うまく計測できなかった。タンクから取り出すとちゃんと動作しているが、タンクに入れてしばらくたつと、油面までの距離が実際より短くなるということが続いた。試しに、センサと音源のところを除き、防水パテで囲ってみた。やはりしばらくだめだったが、いったん、灯油タンクを満タンにしてからは、なぜか順調に動作するようになった。。。不調の原因は、いまだにわからない。灯油の蒸気が影響したのか、タンクの中で音波の反射が想定通りいかなかったのか。。。
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