2015年3月30日月曜日

Win8.1ダウンロード版の問題

・最近のWindowsのダウンロード版を購入には、手間がかかる。
注文してから、4、5時間後にダウンロードできると書いてあるが、半日以上たってもできない。結局、店で購入した方がいいということで、キャンセル。セキュリティがきびしくなっているからだという説明だったが。。。
・Windowsそのものを、使い続ける必要がどの程度あるか、よく検討していった方がいい時期にきているのかもしれない。
・今回32bit版のWin8.1(ダウンロード版)は持っていたが、これを64bit版に移行しようと試みたが、だめみたいだったので、仕方なくWin8.1を新たに購入することに。

2015年3月26日木曜日

プロキシーの認証

プロキシーに認証が入るようになった。

いろいろ影響がでるようだ。

1 これまで使っていたソフトも、これにひっかかってしまう。とりあえず、vb.netで作ったソフトにはローカルでしか使わないので
Dim wc As New System.Net.WebClient()
wc.Proxy = Nothing
のようなことをすればよいようだ。
http://dobon.net/vb/dotnet/internet/useproxy.html

2 Linuxのwgetについては
~/.wgetrc に、追加するものとして
use_proxy = on
proxy_user = ユーザー名
proxy_passwd = パスワード
http_proxy = http://ホスト名:ポート名
https_proxy = http://ホスト名:ポート名
ftp_proxy = http:////ホスト名:ポート名
http://d.hatena.ne.jp/taiyo/20080401/p2

3 apt-getについては
/etc/apt/apt.confに追加するものとして
Acquire::ftp::proxy "ftp://ユーザー名: パスワード@ホスト名:ポート名/";
Acquire::http::proxy "http://ユーザー名: パスワード@ホスト名:ポート名/";
Acquire::https::proxy "https://ユーザー名: パスワード@ホスト名:ポート名/";
http://d.hatena.ne.jp/mrgoofy33/20100726/1280154695
なかなかめんどうである

2015年3月22日日曜日

HTML5は発展途上

 グループウエアにリッチテキストで(といっても、Bold,アンダーライン、文字色、フォントサイズ等の基本的なもののみ)編集できるようなものはないかと探していたところ、Jqueryには様々なものがあるが、どれも、現在使っているものには合わない。
 1ページの中で、ポップアップウインドウをjqueryで入力画面を出しているので、ソースの細かい部分で調整しないと、うまく整合性を保てない。
 HTML5が、意外と使いやすくなってきていることを知り、使ってみた。
 http://blogs.msdn.com/b/osamum/archive/2014/02/14/html5api-contenteditable.aspx
 上記のサイトが参考になりました。 
 contentEditable という属性により、div要素をリッチテキストとして編集できるので、便利である。

いくつか注意点をあげると
①このままでは、スクロールしないので、スクロールの機能をつける方法をネットで調べると
  .scr {  overflow: scroll;  }
 として、div要素のclassをscrとしてやればよいことが判明。

 参考サイト:http://www.htmq.com/style/overflow.shtml

②Chromeだと問題ないが、IE11では、行間がかなり広がって、表示がうまくいかない。これも、ネットで解決方法を調べた。
   .htmlbox p { margin:0; padding:0; } というスタイルシートにして
   広がってしまうdiv要素のclassをhtmlboxとするとよかった。
 ただ、この方法は応急処置的という感じもする。IE11は、完全にHTML5に対応してないということだろうか?
 HTML5は、便利だが、発展途上といったところだろうか。

参考サイト:http://arinogotokuatumarite.blog19.fc2.com/?no=101&sp

2015年3月17日火曜日

sambaを使っているPCのHDD交換

共有サーバのHDDを交換したいのだが、できるだけ、サーバの使用の中断時間をすくなするにはどうするかで、いろいろ考えてみた。
・データを移動するという方法がわかりやすいが、誰かが、ファイルを使っているとたぶん、うまく移動しないだろう。
・とりあえず、コピーしてみる。しかし、すべてコピーし終わるのに、相当時間がかかるから、その間に、すでにコピーしたはずのファイルの元ファイルが、書き換えられてしまっている可能性もなくはない。
・そこで、一度、コピーしたら、そのコピーしている時間の範囲に書き換えられたファイルだけ、指定してコピーする。(fastcopyなど使えばできそうだ)それだったら、短時間で済む。その間だけ、少し使用を中断させてもらえば、極力迷惑はかからないのではないかと。まずは、やってみないことにはわからないが。
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実際やってみたら、fastcopyなどより、bunbackupなどのほうが、コピーに失敗した場合、履歴が残るのでいい。
Windowsで、タスクスケジューラで、夜間のコピーもやってみた。なんとか、解決

2015年3月1日日曜日

Vmwareに日本語Ubuntuインストール

日本語版のUbuntuがあったので、Vmwareに入れてみた。
どうも、日本語版といいながら、日本語入力できなかったり、変だなと思っていたら
どうやら、インストール方法が間違っていたらしい。
いきなり、ISOファイルを指定して、インストールしていたがそれがよくなかったらしい。
最初は、Linux>Ubuntuをして、仮想ドライブを作成して、それから、CDドライブにISOを
指定してやったら、うまくいった。