2026年3月31日火曜日

国債の利率高いと円安?

  巷では、国債の利率を高くして円高にしようとするのが常識らしいですが、意外と逆でないかという方もいますね。債券市場では、利率上がれば債券価値は下がるわけで、円安になりやすいのでないかということらしいです。

 円高だと海外のものが安く買えていいと思いがちだけど、日本は、物を作って加工貿易のほうが豊かになるともいえそう。日本は、古い理論に沿って、利率を下げたら円安になると考えていたようです。実際は、利率下げたために円高になり、不況の原因にもなっていた。

 今後は、インフレもあるので、日本は金利は上げざるを得ないとすれば、今後は円安が続き、輸出が好調になりそうな感じもありますね。米国には、不利ですが、米国はそれに気づいてないのかもしれませんね。それで、日本は円高にしたがっていますが、それなら利率下げるべきなんでしょうが。逆のことをやろうとしているという皮肉な結果になりそうです。

 利率上げて円安にして輸出重視で行くほうが、国内に仕事がもどってくるという意味ではいいでしょうね。輸出が好調ならそれに伴い、産業への投資は進みそうですし、供給力増強にもつながりそうです。利率下げて円高にすると、この30年間見る通り、外に仕事でていってしまって、内需拡大でもしないとなかなか厳しい感じはしますね。(でも、内需拡大すると、バブルがはじけて、また緊縮とか言い出しそうな日本なので、やめておいたほうがいい?)

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